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秒速5センチメートル
どれくらいの速度で生きれば、
君にまた逢えるのか。


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せつな過ぎて死にます。
登場人物の心象を人物の表情に頼ることなく、
とことんまで風景で見せる手法。
グサグサと心に突き刺さる裸の言葉。
美しい景色と、そこにある思い出。
声優ではなく俳優を起用したことにより生まれた登場人物の初々しさ。
どれもこの作品には欠かせない要素だと感じました。

この作品のテーマソングには山崎まさよしのヒットナンバー
「One more time, One more chance」が使われているのですが、
実際観終わると、
この曲を使ったこのシーンのためだけに、
この映画を作ったんじゃないかと思ってしまうくらいにはまっています。
ネタバレ→というかラストにこの曲が使われたらもう切ない結果にしかならんよな実際。

それ以外にも使われている楽曲があるのですが、
まさに自分が青春というか思春期ど真ん中時に聴きまくった曲が流れるもんだから、
それだけで胸に何かを穿たれたような気持ちになります。
わりとネタバレ↓
物語は主人公の時間の進行に沿って進んでいくので、
身の回りもどんどん変化していきます。
もちろんヒロインも時間の進行に伴い成長して、声優さんが変わるのです。
しかし主人公の声優さんは変わらないんですよ。
これがまた心にグッサーと突き刺さります。

これ以上記載するのは野暮なので何故かは説明しません。

感じてください。

単館上映なので、スクリーンで観られない方は
ヘッドフォンで外部の音をシャットアウトして
観ると良いかと思います。
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by dancingflower | 2007-03-12 19:24 | 映画
ナイトミュージアム
真夜中の博物館、
そこで起きる夜毎の奇跡。
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自分が子供の頃感じた、思ったこと。
今でも時折思ってしまうことが起きてしまう。
懐かしい子供の頃に観た娯楽映画の興奮と感動を思い出させてくれる、
すばらしい作品です。

使い古された言葉を用いるならば、
大人が観ても、子供が観ても楽しめる作品。
しかしながら、
ここ数年流行の絶対悪を相手にしての戦いや
お涙頂戴のシーン等はなく、
純粋に純粋に「楽しい」と思わせる作品です。

テンポの良い展開。
解り易いストーリー。
日常と非日常のギャップ。
適度に散りばめられたユーモアとギャグのセンス。
映像と音の一体感。
適度に織り込まれた史実とフィクションの融合。
娯楽作品としての正しい在り方だと思います。

是非スクリーンで。
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by dancingflower | 2007-03-12 14:42 | 映画
劇場版 龍が如く
龍が如く原作ゲームが超好きで、もちろん2もクリアしました。
もうこの映画は神室町のモデルとなった歌舞伎町の劇場で観る他ないじゃないか!
と思ったら劇場前売りチケットも歌舞伎町の劇場分だけ即完売ですか。
何人俺がいるのかと。

で、映画の内容ですが、
オリジナルのゲームに群像劇のスタイルを重ねたものとなっておりますが、
やはり2時間弱という短い尺の中で複数の主人公を立てるのは無理があるよなぁ。
というのが素直な感想。

以下ネタバレ含む。
あと、
唐突に始まる物語、端折られまくる展開、語られない桐生他主要登場人物の過去、登場後30秒で退場するゲームでのヒロイン、本筋に絡まないオリジナルキャラクター、一言も話さないままに死んでゆくゲームでのラスボス、曖昧なまま無理矢理決着をつけられる因縁、動かない主人公、テーマソングと物語テーマの食い違い
など、枚挙に暇がないです。
ビジュアルやキャラの造詣などはとてもとてもすばらしいものですし、
北村一輝と岸谷五郎は個人的にとても好きな俳優なのでこのへんもポイント高いのですが。
いかんせんその人物のバックボーンとなる物語部分が薄すぎた(特に主人公である桐生)為、魅力を描ききれてないのがもったいないなぁと感じました。
ゲームやってるおれが観た分には「うおおお桐生ちゃんかっこえええええ!」なのですが。

しかしゲームやってない人がこの映画観たら、ただでさえ群像劇スタイルで各人物の
描写が浅くなるところに本筋ストーリーが端折られてることが重なってもう訳がわかんないんじゃないでしょうか。

たぶんおれがこのゲームの原作しらずにこの映画観たら
「ああ、やっぱゲーム原作なんてそんなものか」と思ってしまいそうで怖い。
そんな作品でした。
最近作ではデッドオアアライブもその辺が心配かも。
昨年のサイレントヒルは映画史に残るくらい素晴らしい作品だったと思うのですが。

とかなんとかいいつつ、結局DVD買っちゃうんだろうなぁ。


2月~買った・読んだ本
森博嗣「すべてがFになる」
森博嗣「冷たい密室と博士たち」
西尾維新「刀語(2)」
西尾維新「刀語(3)」
清涼院流水「パーフェクトワールド(2)」
清涼院流水「パーフェクトワールド(3)」
枡田省治「鬼切り夜鳥子~百鬼夜行学園~」
日本橋ヨヲコ「少女ファイト(2)」
井上和郎「あいこら(6)」
杉田尚「斬(2:完結)」

2月~買った・遊んだゲーム
モンスターハンターポータブル2nd カプコン
ストリートファイターZERO3ダブルアッパー カプコン
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by dancingflower | 2007-03-11 03:23 | 映画
近況。
お久しぶりです、
チャゲアスがマイブームのDSKEです。
フェイバリットナンバーは万里の河とモーニングムーン。

微妙に仕事が忙しいのかもしれない。
でもこの調子でガツガツすすんでいきたい。
しかし最近体調が崩れがちなのだ。

冬コミに受かってしまった。
現在作成中。どこまで盛り込めるか?
詳細は追ってTOPページで公開します。
TOPページの更新は実に約一年ぶり。なまけすぎ。

▼映画:
父親達の星条旗
デスノート後編

▼まんが:
未来日記(2)
皇国の守護者(4)
のだめカンタービレ(16)
蔵人(1、2)
あいこら(5)
仮面ライダーSPIRITs(11)

▼小説:
零崎軋識の人間ノック
化物語(上)

▼その他本
成功学キャラ教授4000万円得する本

▼音楽
ASIAN KUNG-FU GENERATION 或る街の群青

▼ゲーム
ポケットモンスターダイヤモンド:現在チャンピオンリーグ挑戦中
つよきす:乙女さんでFA
Fate:いまさらはじめる

▼テレビ
仮面ライダーカブト:
 パーフェクトゼクターいらない
 兄弟おもしろす
ウルトラマンメビウス:展開熱すぎ
魔弾戦記リュウケンドー:フックン登場
武装錬金:わりとみのがしがち
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by dancingflower | 2006-12-02 19:53
映画:仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE  轟轟戦隊ボウケンジャーthemovie 最強のプレシャス。
上映一時間前にいったのに満席て。
次の回も立ち見確定て。
パンフ売り切れて。
どない人気やねんと。

カブト-----------------------------------
舞台設定がガラっと変わってて、
人物の性格?も微妙にかわってますが基本はカブト、
ギャグ一切なしの超シリアス路線で
90分攻め立てられてやばかった。
ヤマトさん最高。
矢車ザビー万歳。
ドレイク大介哀れすぎ。美技にブギウギ。
天道素敵すぎ。
武蔵無敵すぎ。


ボウケンジャー-----------------------
カブトもそうだけどアクションがいつにも増してカゲキだった。
話は最近TVでも多くなりつつあるレッドションボリ型。
親父カッコよすぎ。
でも話は今朝の開運の話が最強。

ライダーは
ラスト間際でTV版とかなり密接なつながりがあったので
TV版にはまっている人はいまからでも劇場をチェックして
観てみてはいかがでしょう。
ライダー映画初の延長公開ですよ!
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by dancingflower | 2006-09-05 02:09 | 映画
映画:時をかける少女。
ずらずらとただ打鍵していく。

ようやく観れました。
前評判通り実によい映画でした。
観終わったあといろいろ考えることがある名作と思います。

DVD待ちの方はさっさと劇場に足はこんだらどうですかと。



この映画個人的に監督さんが好きなので
観にいこうとおもったクチなんですが。
いざ公開しだしたら他の大作が軒並み不評くさくて
そのせいかどうかはしらんけどやたらと評価されていました。
そのうえ公開劇場は東京では仕事場近所の一軒のみなので
劇場は連日満員で整理券が必要という恐ろしい有様に。
最近になって公開劇場数が増えましたけど。

お客さんが老若男女さまざまなのが印象的だったなぁ。
ジブリ以外でこんなの観たことない気がする。


監督の演出いいなぁ。
やたらと引いたり繰り返したり。
こういうのって作画の力がすごいから出来るんだろうなぁ
とかおもってたら
作画のメインの人たちも監督縁の方でした。
ありがとうごさいます。
おかげでとても良いものが観られました。

原作からの登場人物、和子さんの印象が
「おじゃ魔女どれみドッカーン!」の40話(監督も同じ人)
の未来さんに被るのはやっぱ意図的なんでしょうか、
声も83年の映画「時をかける少女」の主役をした
原田知世さんだし。
監督自身が「時をかける少女」原作がだいすきらしいから
その影響でしょうか。
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by dancingflower | 2006-08-28 07:51 | 映画
映画:サイレントヒル。
まぁ観れや。

と一言で済ませたいところですが、これだとなんのこっちゃか解らんので
もっとなんのこっちゃか解らなくなるような文章を。

まーおれはこの映画の原作となったゲーム「サイレントヒル」シリーズのファンでして、3年前に映画制作発表されたとき、
自サイトの日記で大騒ぎしてたくらいにはファンです。
それと同時にこの映画の監督がかつておれが大ハマリした映画「ジェヴォーダンの獣」の監督、クリストフガンズだというのだからもう。

で、
映画を観たらゲームのメインテーマが流れ出したりファンなら記憶に残ってるであろう楽曲がこれでもかと突っ込まれるわ(特に3の曲)サイレントヒルの街並みをリアルスケールでどこぞに建造したりとかまるでゲーム画面をトレースしたかのようなカメラアングルとか
とまぁ原作リスペクトここに極まれりというカンジでした。
特に異界化する景色とクリーチャーは圧巻。
ゲーム的な物語展開もいい!
しかし
ただの再現映画ではなく、
監督の前作、ジェヴォーダンよろしく張られまくった伏線がテンポよく解かれていき、真相、解決に至るストーリーは見事でした。

ゲームのストーリーでわりと重要なシーンも省かれていなくはないんですが、映画のシナリオ的にはいれちゃうと蛇足だからカットされたんだろうなぁとかおもってみたり。

ともかくあまりの面白さに
観終わったあと3時間ほど興奮しっぱなしでしたよおれ。
もっぺん観てえ。DVDも即買い。
ここ2年の中でもダントツトップくさいぜおれの中で。

PS:
つじあやのベスト買った。
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by dancingflower | 2006-07-18 00:42
映画:銀色の髪のアギト。
http://www.gin-iro.jp/
先々週あたりに観にいってました。
かんたんにいうと
わりとおもしろかったかんじです。
絵とかキャラも話も声も音もよかったなぁ

なんかナウシカとラピュタを
たして2で割った雰囲気というか。

でも映画のナウシカとちがって
ちゃんと話は完結してますよ!w

しかし序盤とクライマックスに
KOKIAの「調和」が流れたんですが
これがもうもんのすごく作品世界にマッチングしてて
これのためにこの曲があったんじゃねーかと思うくらいだった。
※「調和」自体はは数年前の曲。

こんなにイメージが摺りあった
音と映像を観れたのはものすごくうれしかった。
これのためにDVDかってもいいくらいえがった。
うん。

ちなみにこの映画3年ほどまえに
ラーゼフォンの劇場版観にいったときに
予告編でみかけてからずっとまってた作品でした。
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by dancingflower | 2006-02-02 03:41 | 映画
機動戦士ガンダム0083。
先日再録音5.1chにリマスタリングされた
OVA版DVDボックスが発売されたので、
その記念に池袋の映画館で

全話オールナイト上映イベントがありました。

当日整理券をもらわないといけないので、
ジョニーといっしょに昼すぎに劇場にいって
17時に整理券もらって
その後同僚二人と秋葉で待ち合わせてねぎしでめしくって
23時の開始時間に会場にいって観てきました。
監督の今西さんと作画監督の逢坂さんと
ジオンメカデザインの明貴さんのトークが
非常におもしろかった。(´∀`)

あと入場したときに映画のフィルムを
切り取ったやつもらっちゃった( ´∀`)ノ□ノうふふ


23時に始まったイベントは終了時には翌6:30でした。

いやーすごかった
13話を一気に連続というのはほんとにすごかった
スクリーンなので大画面だし音響はすごいしもうサイコー。

テンションMAXで7時間を乗り切りましたよ!


そして皆と別れたDは
ほたさんといっしょに池袋サンシャインへむかうのであった。
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by dancingflower | 2006-01-28 03:33 | テレビ・まんが
某動く城のDVDのジャケット。
いまさらなことですが

なんでジャケットの表面でこんな豪快にネタバレさせてんだ。

ナンボ映画が売れたといってもまだみてない人間だって
たくさんいるわけで。

映画公開までの予告編とかではひたすらひたすら隠して
匂わす程度にとどめていた
(いやあきらかにバレるように狙ってたけど)
要素をなぜひけらかすのか。

映画のポスターと同じデザインにすればいいのに。

興を削がれるというか、ひどいなぁと思った。
勿体ない。
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by dancingflower | 2005-12-01 15:00 | 映画