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映画:時をかける少女。
ずらずらとただ打鍵していく。

ようやく観れました。
前評判通り実によい映画でした。
観終わったあといろいろ考えることがある名作と思います。

DVD待ちの方はさっさと劇場に足はこんだらどうですかと。



この映画個人的に監督さんが好きなので
観にいこうとおもったクチなんですが。
いざ公開しだしたら他の大作が軒並み不評くさくて
そのせいかどうかはしらんけどやたらと評価されていました。
そのうえ公開劇場は東京では仕事場近所の一軒のみなので
劇場は連日満員で整理券が必要という恐ろしい有様に。
最近になって公開劇場数が増えましたけど。

お客さんが老若男女さまざまなのが印象的だったなぁ。
ジブリ以外でこんなの観たことない気がする。


監督の演出いいなぁ。
やたらと引いたり繰り返したり。
こういうのって作画の力がすごいから出来るんだろうなぁ
とかおもってたら
作画のメインの人たちも監督縁の方でした。
ありがとうごさいます。
おかげでとても良いものが観られました。

原作からの登場人物、和子さんの印象が
「おじゃ魔女どれみドッカーン!」の40話(監督も同じ人)
の未来さんに被るのはやっぱ意図的なんでしょうか、
声も83年の映画「時をかける少女」の主役をした
原田知世さんだし。
監督自身が「時をかける少女」原作がだいすきらしいから
その影響でしょうか。
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# by dancingflower | 2006-08-28 07:51 | 映画
西尾維新とデスノートとxxxHOLiC。
みっつともダイスキなわけですが
そのダイスキな小説家の西尾維新さんがダイスキなまんが
「デスノート」と「xxxHOLiC」のノベライズをいたしましてですね。
もちろん両方かっておいしく読ませていただいたわけですが。
その片方xxxHOLiCのノベライズ「ランドルト環エアロゾル」を読んでて
感じたことなんですが、
なにが既視感かという程ではないのですが昔おれは
「これ」と非常に似たようでちょっと違うような思いをもったことがあるのです。
例を出すと
≪自分の認識しているものは自分しか認識できておらず、他人から見た場合は自分の認識した【ソレ】とは別の【ソレ】が他人に認識されている。つまり世界は自分の意識下でしか展開していない≫
すこし分かり易く言えば
≪おれが今【赤】と認識しているこの色は、隣に座っているこいつが認識している【赤】と同じ色なんだろうか?ひょっとしたらこいつにとっての【赤色】はおれにとっての【緑】なのでは?≫
みたいな。
≪今世界は自分の視界に広がっている分しかなくて、実はゲーム画面にうつるポリゴンのように裏側はなんもない虚無空間なのではないか?音はただその広がっている世界からズレない程度にSEのように流れているだけではないのか?≫
のような。

戯言世界風にいえば「世界広大狭窄論」とか
「無限に広がる大宇宙、ただし今自分が向いている方向だけ!」
「目の前に広がるのはとーっても広くとーっても綺麗な丘ととーっても巨大でとーってもローマンティックなお城!ただし全部ハリボテ!」
みたいなっ。

映画「マトリックス」にも微妙に似てるかもしれないですね。

高校の時にサターンやPSで「ポリゴン」の概念を知って特に強く感じたワケですよ。
「人為的に擬似的だが現実的な空間の構築が可能ということは、ある種先の考えがまかり通るのではないか」と。
まぁしかしソレを証明する証拠も根拠も意味もなければ、肯定する要素も意義も意味もないし、かといって否定する理由も論拠も意味もあるかといえばないんですよね。
それにだれかに真顔でいったとしてもおそらくキ○ガイか変人、
下手すりゃ陰で「パラノってるぜアイツ」と後ろ指を指されかねません。のであんまし言わなかったわけだけど。
といいつつも親しい人間になら一度二度は話したことがあると思うのですが、わりと共感を得られた記憶があるのですよ。
おれの≪認識≫違いでなければですが。

話の最初に出しましたがxxxHOLiCという作品自体がそうだし、
これがこの作品を好きな理由なのですが、
「自分が≪ある≫と感じたならば≪ある≫のだし、そうで≪ない≫のならば、≪ない≫。」
「世界は知らない者の前ではひとつで≪ある≫けれど、それを知る者の前ではひとつでは≪ない≫」
という言葉がしょっちゅう出ます。
たしか前述文の初出はすげーふるい読み物だと思う。
いや幼少の頃の妄想の記憶か、既視感か?
ともかくこの言葉だいすき。
なんかパラドックス。なんか妄想。
これはその端的な一例かもしれないな、とそういうことでした。

まぁ真偽の程等は放っておいて真面目に考えず
「こーいう考え方も≪ある≫んだね」
「話のタネにならなくは≪ない≫かも」くらいの
余裕≪ある≫大人の≪認識≫でお願いしますよ読んだ方々。
ねー ( ´∀`)人(´∀` )
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# by dancingflower | 2006-08-11 03:32
映画:サイレントヒル。
まぁ観れや。

と一言で済ませたいところですが、これだとなんのこっちゃか解らんので
もっとなんのこっちゃか解らなくなるような文章を。

まーおれはこの映画の原作となったゲーム「サイレントヒル」シリーズのファンでして、3年前に映画制作発表されたとき、
自サイトの日記で大騒ぎしてたくらいにはファンです。
それと同時にこの映画の監督がかつておれが大ハマリした映画「ジェヴォーダンの獣」の監督、クリストフガンズだというのだからもう。

で、
映画を観たらゲームのメインテーマが流れ出したりファンなら記憶に残ってるであろう楽曲がこれでもかと突っ込まれるわ(特に3の曲)サイレントヒルの街並みをリアルスケールでどこぞに建造したりとかまるでゲーム画面をトレースしたかのようなカメラアングルとか
とまぁ原作リスペクトここに極まれりというカンジでした。
特に異界化する景色とクリーチャーは圧巻。
ゲーム的な物語展開もいい!
しかし
ただの再現映画ではなく、
監督の前作、ジェヴォーダンよろしく張られまくった伏線がテンポよく解かれていき、真相、解決に至るストーリーは見事でした。

ゲームのストーリーでわりと重要なシーンも省かれていなくはないんですが、映画のシナリオ的にはいれちゃうと蛇足だからカットされたんだろうなぁとかおもってみたり。

ともかくあまりの面白さに
観終わったあと3時間ほど興奮しっぱなしでしたよおれ。
もっぺん観てえ。DVDも即買い。
ここ2年の中でもダントツトップくさいぜおれの中で。

PS:
つじあやのベスト買った。
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# by dancingflower | 2006-07-18 00:42
あつっー!
なんでこんなに暑いんだ大阪っ!っー!
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# by dancingflower | 2006-06-04 10:59
ゴールデンウィークからひと月。
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こんどは大阪へ。
友人の結婚式なのさー。
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# by dancingflower | 2006-06-04 06:16