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カテゴリ:映画( 9 )
秒速5センチメートル
どれくらいの速度で生きれば、
君にまた逢えるのか。


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せつな過ぎて死にます。
登場人物の心象を人物の表情に頼ることなく、
とことんまで風景で見せる手法。
グサグサと心に突き刺さる裸の言葉。
美しい景色と、そこにある思い出。
声優ではなく俳優を起用したことにより生まれた登場人物の初々しさ。
どれもこの作品には欠かせない要素だと感じました。

この作品のテーマソングには山崎まさよしのヒットナンバー
「One more time, One more chance」が使われているのですが、
実際観終わると、
この曲を使ったこのシーンのためだけに、
この映画を作ったんじゃないかと思ってしまうくらいにはまっています。
ネタバレ→というかラストにこの曲が使われたらもう切ない結果にしかならんよな実際。

それ以外にも使われている楽曲があるのですが、
まさに自分が青春というか思春期ど真ん中時に聴きまくった曲が流れるもんだから、
それだけで胸に何かを穿たれたような気持ちになります。
わりとネタバレ↓
物語は主人公の時間の進行に沿って進んでいくので、
身の回りもどんどん変化していきます。
もちろんヒロインも時間の進行に伴い成長して、声優さんが変わるのです。
しかし主人公の声優さんは変わらないんですよ。
これがまた心にグッサーと突き刺さります。

これ以上記載するのは野暮なので何故かは説明しません。

感じてください。

単館上映なので、スクリーンで観られない方は
ヘッドフォンで外部の音をシャットアウトして
観ると良いかと思います。
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by dancingflower | 2007-03-12 19:24 | 映画
ナイトミュージアム
真夜中の博物館、
そこで起きる夜毎の奇跡。
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自分が子供の頃感じた、思ったこと。
今でも時折思ってしまうことが起きてしまう。
懐かしい子供の頃に観た娯楽映画の興奮と感動を思い出させてくれる、
すばらしい作品です。

使い古された言葉を用いるならば、
大人が観ても、子供が観ても楽しめる作品。
しかしながら、
ここ数年流行の絶対悪を相手にしての戦いや
お涙頂戴のシーン等はなく、
純粋に純粋に「楽しい」と思わせる作品です。

テンポの良い展開。
解り易いストーリー。
日常と非日常のギャップ。
適度に散りばめられたユーモアとギャグのセンス。
映像と音の一体感。
適度に織り込まれた史実とフィクションの融合。
娯楽作品としての正しい在り方だと思います。

是非スクリーンで。
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by dancingflower | 2007-03-12 14:42 | 映画
劇場版 龍が如く
龍が如く原作ゲームが超好きで、もちろん2もクリアしました。
もうこの映画は神室町のモデルとなった歌舞伎町の劇場で観る他ないじゃないか!
と思ったら劇場前売りチケットも歌舞伎町の劇場分だけ即完売ですか。
何人俺がいるのかと。

で、映画の内容ですが、
オリジナルのゲームに群像劇のスタイルを重ねたものとなっておりますが、
やはり2時間弱という短い尺の中で複数の主人公を立てるのは無理があるよなぁ。
というのが素直な感想。

以下ネタバレ含む。
あと、
唐突に始まる物語、端折られまくる展開、語られない桐生他主要登場人物の過去、登場後30秒で退場するゲームでのヒロイン、本筋に絡まないオリジナルキャラクター、一言も話さないままに死んでゆくゲームでのラスボス、曖昧なまま無理矢理決着をつけられる因縁、動かない主人公、テーマソングと物語テーマの食い違い
など、枚挙に暇がないです。
ビジュアルやキャラの造詣などはとてもとてもすばらしいものですし、
北村一輝と岸谷五郎は個人的にとても好きな俳優なのでこのへんもポイント高いのですが。
いかんせんその人物のバックボーンとなる物語部分が薄すぎた(特に主人公である桐生)為、魅力を描ききれてないのがもったいないなぁと感じました。
ゲームやってるおれが観た分には「うおおお桐生ちゃんかっこえええええ!」なのですが。

しかしゲームやってない人がこの映画観たら、ただでさえ群像劇スタイルで各人物の
描写が浅くなるところに本筋ストーリーが端折られてることが重なってもう訳がわかんないんじゃないでしょうか。

たぶんおれがこのゲームの原作しらずにこの映画観たら
「ああ、やっぱゲーム原作なんてそんなものか」と思ってしまいそうで怖い。
そんな作品でした。
最近作ではデッドオアアライブもその辺が心配かも。
昨年のサイレントヒルは映画史に残るくらい素晴らしい作品だったと思うのですが。

とかなんとかいいつつ、結局DVD買っちゃうんだろうなぁ。


2月~買った・読んだ本
森博嗣「すべてがFになる」
森博嗣「冷たい密室と博士たち」
西尾維新「刀語(2)」
西尾維新「刀語(3)」
清涼院流水「パーフェクトワールド(2)」
清涼院流水「パーフェクトワールド(3)」
枡田省治「鬼切り夜鳥子~百鬼夜行学園~」
日本橋ヨヲコ「少女ファイト(2)」
井上和郎「あいこら(6)」
杉田尚「斬(2:完結)」

2月~買った・遊んだゲーム
モンスターハンターポータブル2nd カプコン
ストリートファイターZERO3ダブルアッパー カプコン
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by dancingflower | 2007-03-11 03:23 | 映画
映画:仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE  轟轟戦隊ボウケンジャーthemovie 最強のプレシャス。
上映一時間前にいったのに満席て。
次の回も立ち見確定て。
パンフ売り切れて。
どない人気やねんと。

カブト-----------------------------------
舞台設定がガラっと変わってて、
人物の性格?も微妙にかわってますが基本はカブト、
ギャグ一切なしの超シリアス路線で
90分攻め立てられてやばかった。
ヤマトさん最高。
矢車ザビー万歳。
ドレイク大介哀れすぎ。美技にブギウギ。
天道素敵すぎ。
武蔵無敵すぎ。


ボウケンジャー-----------------------
カブトもそうだけどアクションがいつにも増してカゲキだった。
話は最近TVでも多くなりつつあるレッドションボリ型。
親父カッコよすぎ。
でも話は今朝の開運の話が最強。

ライダーは
ラスト間際でTV版とかなり密接なつながりがあったので
TV版にはまっている人はいまからでも劇場をチェックして
観てみてはいかがでしょう。
ライダー映画初の延長公開ですよ!
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by dancingflower | 2006-09-05 02:09 | 映画
映画:時をかける少女。
ずらずらとただ打鍵していく。

ようやく観れました。
前評判通り実によい映画でした。
観終わったあといろいろ考えることがある名作と思います。

DVD待ちの方はさっさと劇場に足はこんだらどうですかと。



この映画個人的に監督さんが好きなので
観にいこうとおもったクチなんですが。
いざ公開しだしたら他の大作が軒並み不評くさくて
そのせいかどうかはしらんけどやたらと評価されていました。
そのうえ公開劇場は東京では仕事場近所の一軒のみなので
劇場は連日満員で整理券が必要という恐ろしい有様に。
最近になって公開劇場数が増えましたけど。

お客さんが老若男女さまざまなのが印象的だったなぁ。
ジブリ以外でこんなの観たことない気がする。


監督の演出いいなぁ。
やたらと引いたり繰り返したり。
こういうのって作画の力がすごいから出来るんだろうなぁ
とかおもってたら
作画のメインの人たちも監督縁の方でした。
ありがとうごさいます。
おかげでとても良いものが観られました。

原作からの登場人物、和子さんの印象が
「おじゃ魔女どれみドッカーン!」の40話(監督も同じ人)
の未来さんに被るのはやっぱ意図的なんでしょうか、
声も83年の映画「時をかける少女」の主役をした
原田知世さんだし。
監督自身が「時をかける少女」原作がだいすきらしいから
その影響でしょうか。
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by dancingflower | 2006-08-28 07:51 | 映画
映画:銀色の髪のアギト。
http://www.gin-iro.jp/
先々週あたりに観にいってました。
かんたんにいうと
わりとおもしろかったかんじです。
絵とかキャラも話も声も音もよかったなぁ

なんかナウシカとラピュタを
たして2で割った雰囲気というか。

でも映画のナウシカとちがって
ちゃんと話は完結してますよ!w

しかし序盤とクライマックスに
KOKIAの「調和」が流れたんですが
これがもうもんのすごく作品世界にマッチングしてて
これのためにこの曲があったんじゃねーかと思うくらいだった。
※「調和」自体はは数年前の曲。

こんなにイメージが摺りあった
音と映像を観れたのはものすごくうれしかった。
これのためにDVDかってもいいくらいえがった。
うん。

ちなみにこの映画3年ほどまえに
ラーゼフォンの劇場版観にいったときに
予告編でみかけてからずっとまってた作品でした。
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by dancingflower | 2006-02-02 03:41 | 映画
某動く城のDVDのジャケット。
いまさらなことですが

なんでジャケットの表面でこんな豪快にネタバレさせてんだ。

ナンボ映画が売れたといってもまだみてない人間だって
たくさんいるわけで。

映画公開までの予告編とかではひたすらひたすら隠して
匂わす程度にとどめていた
(いやあきらかにバレるように狙ってたけど)
要素をなぜひけらかすのか。

映画のポスターと同じデザインにすればいいのに。

興を削がれるというか、ひどいなぁと思った。
勿体ない。
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by dancingflower | 2005-12-01 15:00 | 映画
仮面ライダーFirst。
あああああううううううう

惜しすぎる

という感想でした。(´A`)

アクションシーンはかっこいいです。超すきです。

人体改造シーンはチープで大好きです。

一文字隼人はやばいくらいにかっこいいです。
かっこよすぎて笑えます。

伏線や隠しネタもおもしろいです。

板尾さんはかっこよすぎます

でも話が、、、
というか恋愛模様が描かれるわけですが
それに無理がありすぎというか、
結果に至るまでの過程がすっ飛ばされすぎてて
いちいちこちらの脳内で補完しないといけないということに。
(むしろもう一方の恋愛のほうが丁寧に描かれていた印象さえあって
途中どっちが主役かわからんかった。)

いや、これが井上さんの持ち味というか方程式で、
アクションものだとテンポよくて自分自身すごく好きなんですが

例:敵出現→電話「タックン、オルフェノクが!」→5秒後タックン到着。
つまり「移動」という過程がない、というかそのシーンが省かれてる。

やはり恋愛モノにはむいてないよなぁ、、、
555の長田さんとけんたろーの恋愛模様がよくかんじたのは
やはり一年近くかけてじっくり進めたからだろうか。
それともラスト近くのけんたろーの漢気効果か。
あんときゃキターーー(゜∀゜)ーーーー!!!とかおもったもんなぁ。

まぁ90分にたいしてこんなに要素突っ込むのはどうかとおもいますが正直。
最初っから続編つくるつもりでやってたら
こんなに詰め込むこともなかったのかなぁと思ってみる。
いや、続き作れるように終わってたけど。
でもこのままだとあきらかに●●●が死、、、

しかもパンフ売り切れてて買えんかった、、、(´A`)
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by dancingflower | 2005-12-01 14:57 | 映画
永遠のフォウ。
まぁそもそも声優さんが交代するというのは前作「星を継ぐ者」でもあったわけですが、
今回はその経緯がやばかったということですよね。
結局なにが真実なのかはわかっていなくて・・・。

ただ、それと新しい声優さんを叩くことは別次元の問題だと思う。

友人に言わせるとそうなるのも仕方ないことらしいが、納得いかない。
この問題について例の音響の人やカントクに物申す!ってのはわかるんですけどね。
もはや「坊主にくけりゃ袈裟までにくい」なのか。
問題なのは「変更した結果どうなったか」じゃぁなく
「変更せざるをえなくなった経緯」なのに。
なんでいつもこうなるんでしょうね。

あ、おれはプリキュアいっつもみてるしゆかなさんのファンだけど、
いまはそのへんの感情を0にしていってるつもりです。念のため。
もちろん島津さんのファンでもあります。念のため。
あたりまえだけどこういうのをかいてるということはガンダムファンです。
あと、「変わった経緯」についてはおれも腹が立ってる
人間の一人であることにはちがいありません。

なんていうか、いま盛り上がってる人をみてるともう
島津さんだとかゆかなさんだとか関係なしに
とりあえず叩いとけぐらいにしかみえない。
そりゃ変更されたのがショックなのはわかるんですけどね。

ちなみにこないだ予告編みたんですけど、
まぁゴチャゴチャしたこと抜きにしてフォウの声イイカンジじゃないですか(´∀`)
プリキュアとは違った側面が見られていいなぁとおもいましたよ。

心配なのはこの一件で少なからず今後のお仕事に影響が出るだろうなぁということ。

これではセイラさんの声がわかったときがこわいなぁ。
ってセイラさんZにでてたっけ?
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by dancingflower | 2005-08-24 17:23 | 映画